リビジョンタロットリーディング

日々の暮らしや家族のこと、これからの生き方について、ひとりでじっくり考え込む時間はありますか?

真面目で責任感が強い方ほど、何か問題が起きたときに「どうにか自分で解決しなきゃ」と、頭をフル回転させて悩んでしまいがちです。

どれだけ考えても気づけば同じ場所をぐるぐる回っている気がする……。

偉大な物理学者であるアルベルト・アインシュタインのこんな名言があります。

「問題を生み出した時と同じ考え方では、問題を解決することはできない」

この言葉は、私たちの日常の悩みにもそのまま当てはまります。

想像してみてください。

例えば、子どもの頃からお母さんがいつも1から10まで手作りで料理をしてくれる家庭で育ったとします。「ご飯は手をかけて作ってこそ愛情」という空気が当たり前だった環境です。

そのルールの中でずっと生きてきた人は、大人になって自分が親になっても、それが当たり前だと思って疑いもしません。だから、体調が悪くても、仕事でヘトヘトでも、無理してキッチンに立ち続けてしまう。最近便利な食材宅配サービスやミールキットを利用することを思いもしなかったり、「申し訳ない」と罪悪感を感じてしまうこともあったりするんじゃないでしょうか。

その「当たり前」の前提をもっている限り、どれだけ悩んでも「もっと手際よく料理を作るには?」「どうすれば体力をつけられる?」という、自分を追い詰める解決策しか思い浮かびません。

でも、ある日、別の家庭で育ったママ友からこんな風に笑顔で言われたらどうでしょうか?

「今日はしんどいから、夕飯は全部スーパーのお惣菜にしたよ!あそこのお惣菜美味しくて好きなんだ^^」
「うちは食材宅配のミールキットに頼りっぱなしだよ。心の余裕が増えて、子どもにも優しくなれるし助かってる。」

それを聞いた瞬間、「えっっ、お惣菜を買ってもいいの?」「ラクをしても罪悪感を持たなくていいんだ……!」と、これまでの固定観念が崩れる雷に打たれたような衝撃を受けるはずです。

解決するためには、その仕組みの「外側」にいる人の、客観的で多角的な視点が絶対に必要になります。

アインシュタインが言いたかったのも、まさにこれなんです。
「問題が起きているその部屋の中でいくら考えても、出口の鍵は見つからないよ。まずは、一度その部屋の外に出て、違う角度から見てみなさい」と。

家族のこと、仕事のこと、これからの自分の人生……。
ひとりで悩んでいるとき、私たちは無意識に「いつもの自分の考え方(親や環境から受け継いだ観念など)」という狭い部屋に閉じこもって、同じ答えばかりを出し入れしています。

「私が我慢すればいい」
「お母さんなんだから、これくらいやらなきゃ」

そんな、自分を縛りつけている思い込み(ルール)に気づかないまま答えを探そうとするから、苦しくなってしまうんです。

じゃあ、どうやって「自分の思考の外側」に出ればいいのか?
身近に、いつも客観的なアドバイスをくれる人がいればいいですが、現実はそうもいかないこともあります。

そこでお勧めするのが「リビジョンタロット」で自己対話をすることです。

これは、「あなたの未来に良いことが起きますよ」と予言するような占いではありません。

カードに描かれた象徴的な絵柄や世界観を通して問題を見直すことで、これまでの考え方では思いつかなかった「別の選択肢」や「多角的な視点」を、目の前にぽんと差し出してくれる「自己対話のツール」です。

カードを1枚引いてみるだけで、まるで外部の人が「それ、本当?」と教えてくれるように、「あっ私、自分で自分を苦しめるルールに縛られていたんだ!」と、ハッと客観的に気づくことができるんです。

ひとつの考え方に固執せず、新しい視点を取り入れて、これからの人生を自分で軽やかに組み立てていく。そんな未来志向の現実的なツールとして、タロットはとても素晴らしい働きをしてくれます。

タロット占いだとどんな結果が出るんだろうって緊張するけれど、リビジョンタロットゲームって言うと楽しそうじゃないですか?実は、タロットカードは元々ゲーム用だったカードから発展したものなんです。

今回はどんなカード(視点)が出るかな?と楽しみながら使ってみませんか。
少し視点を変えるだけで、目の前の景色は驚くほど軽やかに変わり始めていくでしょう。